溶岩の小島 ②小宝満(しょうほうまん)

図1 大宝満から観た小宝満
  周囲には基盤と考えられる銚子層群(白亜系)が露出する。
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図2 小宝満の構造  大宝満と異なり、小宝満の溶岩は破砕されていて
 凝灰質砂岩と指交関係にある。
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図3 溶岩類の観察
 上図 溶岩類の構造 火山角礫岩が中間に挟まれる。
 下図 溶岩類の基部
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図4 凝灰質砂岩の変形
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図5 溶岩類の構造 (東からの観察)
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図6 火山角礫岩
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図7 火山角礫岩 基質は凝灰質砂岩で、異質~類質の角礫は含まれない。
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図8 溶岩類の構造(西からの観察)
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図9 溶岩類の上部(やや破砕された溶岩)
  ブロック状に破砕されている
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図10 溶岩類の構造 (大宝満からの観察)
 後方には基盤と考えられる銚子層群が露出している。
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図11 溶岩類と凝灰質砂岩の指交関係
 凝灰質砂岩は南側に露出する。
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図12 溶岩類と凝灰質砂岩の指交関係
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図13 溶岩類と凝灰質砂岩の指交関係
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図14 溶岩類と凝灰質砂岩の指交関係
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図15 溶岩類と凝灰質砂岩の指交関係
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図16 宝満の形成(ブログ担当者の個人的な想像図) 
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