◆ 波食棚と洋上風力発電
▼図1 波食棚の拡がり
波食棚上には着床式の風力発電施設が設置され、商業発電を行っている。
また、大規模なウインドファーム構想が進んでいる。
▼図2 波食棚の露出
▼図3 屏風ヶ浦沖の海底地形
特徴 1 基盤(犬吠層群)の傾斜は緩やかで、起伏が小さい。
2 海底堆積物(砂層)の平均層厚は約1mで、変化が小さい。
このような特徴をもつ屏風ヶ浦の波食棚は、洋上風力発電には最適の
場所である。
▼図4 想定される洋上ウインドファームの位置
海上保安庁2008年8月発行の海図をもとに作成
▼図5 自動昇降式台船による調査
▼図6 自動昇降式台船
▼図7 既に設置されている着床式洋上風車と観測塔
「NEDOフォトギャラリー」から引用
▼図8 既に設置されている着床式洋上風車と観測塔
「NEDOフォトギャラリー」から引用
▼図1 波食棚の拡がり
波食棚上には着床式の風力発電施設が設置され、商業発電を行っている。
また、大規模なウインドファーム構想が進んでいる。
▼図2 波食棚の露出
▼図3 屏風ヶ浦沖の海底地形
特徴 1 基盤(犬吠層群)の傾斜は緩やかで、起伏が小さい。
2 海底堆積物(砂層)の平均層厚は約1mで、変化が小さい。
このような特徴をもつ屏風ヶ浦の波食棚は、洋上風力発電には最適の
場所である。
▼図4 想定される洋上ウインドファームの位置
海上保安庁2008年8月発行の海図をもとに作成
▼図5 自動昇降式台船による調査
▼図6 自動昇降式台船
▼図7 既に設置されている着床式洋上風車と観測塔
「NEDOフォトギャラリー」から引用
▼図8 既に設置されている着床式洋上風車と観測塔
「NEDOフォトギャラリー」から引用