台風19号による利根川河口域の水害➂
 (水位変化と潮位変化)

図1 水位観測地点と撮影地点
<注> 河口端の水位観測地点は銚子漁港潮位観測地点と同じ場所にある。
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図2 水位変化と潮位変化(国土交通省と気象庁の資料を基に作成)
 ・荒波では、13日午後~14日午前の水位が高く、最大で標高2.12mに
  達した。想定される水位のピークは13日深夜だったが、ちょうど干潮
  だったので、水位の上昇が抑えられた。
 ・川の増水による影響は下流ほど小さい。
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<注>
 水面の標高
  ・川の場合
    標高=水位+水位標のゼロ点高 (荒波のゼロ点高は -0.7m)
  ・海の場合(潮位表基準面表示のとき)
    標高=潮位+潮位表基準面の高さ(大潮の平均的干潮面の高さ)
     銚子漁港の潮位表基準面の高さ 2019年は不明
                             2018年は -88.4㎝



図3 銚子市本城町 水位は標高約2mであった。(10月14日撮影)
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図4 銚子市本城町 利根川の水位上昇でこの小川の水が溢れ、
 道路が冠水した。(10月14日撮影)
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図5 銚子市垣根町 水位は標高約2mであった。(10月14日撮影)
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図6 銚子市垣根町 (10月14日撮影)
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