屏風ケ浦の浮島現象                
                          
 1.観察の位置と方向
                          
銚子ジオ散歩170図①
 
 
< 図1.
観察の位置と方向 

 浮島現象(下位蜃気楼 【 注1.】 )の観察
 
               
銚子ジオ散歩170図②
 
 
< 図2.
浮島現象(下位蜃気楼)の観察 

 3.拡大図

                                
銚子ジオ散歩170図③
< 図3.拡大図 


【注1.】 下位蜃気楼  :  

蜃気楼は、

光が、

温度(密度)の異なる空気層を通過する際に屈折し、直線的に進まないために生じる現象。空気の温度構造により、蜃気楼は大きく分けて2種類、景色が上位に変化する「上位蜃気楼」と、景色が下位に変化する「下位蜃気楼」があ

る。

位蜃気楼」では

相対的に、

空気の

上層が冷たく下層が暖かい
場合に発生し、

光は凹型に進むため、

上の景色が下位置に反転する
そのため、反転した景色が映っている位置にある本来の景色は隠されて、見えない。秋冬には、冷たい空気が相対的に暖かい水面上に移流して「浮島現象」が起きる。夏には、日射によって地表面の温度が上昇して「逃げ水」現象が発生する。


  文責&画像提供 : 伊藤 修二

  編集&ブログ登録 : 銚子ジオパーク推進市民の会』 HP&ブログ担当(伊藤 小糸)