銚子ジオ散歩(55) 崖面の不思議な造形物 ③


◆  崖面の不思議な造形物

▼ 
房状の風化生成物の観察場所
                          (銚子市三崎町1丁目 南の海岸 
              
55房状の風化生成物_観察場所
<図1.
房状の風化生成物 観察場所
 
 写真
  

                         砂岩の表面に、房状の風化生成物が密集している。
                                直下の平滑な部分は泥岩。
 
55房状の風化生成物+注釈2
<図2.
写真1

 写真  
                               房の大きさは、下ほど大きくなる傾向がある。 
55房状の風化生成物_下部
 
図3.
写真2

 写真  

                                 
房状の風化生成物の拡大
55房状の風化生成物_拡大
図4.
写真3

 
 写真  

                                    
房の断面(右が崖に接する側)。   
55房の断面
  <
図5.
写真4

 

銚子ジオ散歩(54) 崖面の不思議な造形物 ②


◆  崖面の不思議な造形物

▼ 
崖下の
サルノコシカケ”の観察場所
                          (銚子市三崎町1丁目 の海岸 
              
54猿の腰掛_観察場所Ed
<図1.
崖下のサルノコシカケ 観察場所
 
 写真
  
サルノコシカケ
                   崖の基部に、サルノコシカケに似たものがある。
                     “サルノコシカケ”は、地下水の含有物が沈着している所に
形成
                           
れている。(2014年8月に撮影。 
10月の台風で壊された。)      
54猿の腰掛Ed
   <図2.
写真1
_
サルノコシカケ 

 写真  
サルノコシカケ”の拡大
                       非常にもろく、2014年10月の台風によって壊された。 
54猿の腰掛拡大Ed
 
図3.
写真2
_サルノコシカケ”の拡大 

 写真  小さな
サルノコシカケ

                                 
2014年10月の台風によって壊された。
54小さな猿の腰掛Ed
図4.
写真3
_小さなサルノコシカケ

 
 写真  
サルノコシカケ”の拡大

                          
砂粒が、褐色の物質(鉄分?)によって、緩く固め
                                   
れている。中央の黒い部分は、未固結の砂。
   
54猿の腰掛拡大2Ed
図5.
写真4
_サルノコシカケ
の拡大

 写真  ひだ状の
サルノコシカケ
(写真1のすぐ東側)

                  
地下水の浸み出しの幅が大きいと、“サルノコシカケ”は平面的
                        
ったものになる。(
2014年10月
の台風によって殆ど壊された)
       
54ひだ状の猿の腰掛Ed
<図6.
写真5
_ひだ状のサルノコシカケ

 写真  ひだ状の
サルノコシカケ
の拡大

54ひだ状の猿の腰掛拡大Ed

矢印下向きEd



                   ▼
 写真

 
54ひだ状の猿の腰掛拡大2Ed









 <図7.
写真6
_ひだ状のサルノコシカケ”の拡大
 
                <図8.
写真7
_
写真6
拡大
 

銚子ジオ散歩(53) 崖面の不思議な造形物 ①


◆  崖面の不思議な造形物

▼ 
写真1  “高師小僧もどき
”の観察場所
                     (銚子市三崎町1丁目 大谷津団地南の切通し 

              鉄分が濃集して、高師小僧  参考資料】 のようなものができている。
53_南の切通しEd
   
<図1.写真1
_高師小僧もどき 観察場所
 
 写真
  “高師小僧もどき
                                          鉄分が円柱状に濃集している。       
53_高師小僧擬きEd
   <図2.
写真2
_
高師小僧もどき
 

 写真  
高師小僧
もどき
” 
の拡大
 
53_高師小僧擬き拡大Ed
 
図3.
写真3
_高師小僧もどき の拡大

 写真  
高師小僧
もどき
” 
の断面
 
          風化による酸化が右(崖面)から進行して、グラデーションを作っている。
53_高師小僧擬き断面Ed
図4.
写真4
_高師小僧もどき の断面

  参考資料  
高師小僧
   
              
愛知県豊橋市 高師原(タカシハラ)に産するものが有名。
                  名称もこの地名
由来する。
                  地表に露出した姿が可愛らしいことから命名されたらしい。
                  多くのものは円柱状で、直径1~5㎝、長さ1~10㎝。長さ
30㎝以上
                  のも
ある。
                  同心円状に鉄分が沈着している。泥層中に産する。
 
53_高師小僧Ed2
  【注】 成因を、鉄バクテリアの働きとする説もある。

<図5.
高師小僧の
成因
             
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