銚子ジオ散歩(番外)「上総層群(犬吠層群)の層厚変化」について

▼ 関東平野の断面図

 黄色の部分が上総層群 鉛直方向を拡大している。

上総層群の層厚変化1
< 図1.上総層群(犬吠層群)の層厚変化 >

 傾斜が3°のまま一定とした場合、図1のように府中での層厚は5㎞となってしまう。
 実際の層厚は前頁のように約1.6㎞だから、図2のように、関東平野の中心では傾斜は緩やかになると考えられる。
 
上総層群の層厚変化2

< 図2.上総層群(犬吠層群)の傾斜 >
 

銚子ジオ散歩(2)段丘崖

▼ 七つ池南、「下総上位段丘」と「下総下位段丘」の境界

段丘崖1Ed

< 図1. 段丘崖の露頭>

▼ 段丘分布

段丘分布図2Ed2

 < 図2. 段丘分布図>
 

銚子ジオ散歩(1) ミニ陥没地形

ミニ陥没地形

  
陥没地形の露頭
名洗の西
 
陥没地形1Ed
<図1. 陥没地形の露頭 >

 両方の断層とも、落差は約10㎝。
 断層による陥没が、浸食で大きくなったのではないか。
 

   地層の傾斜の変化

 風車より西方ではきれいな単傾斜であるが、風車より東方では微妙に傾斜が変化しているように見える。
 崖線の方向はほぼ一定なので、見かけの変化ではない。断層の影響があるのではないか。

陥没地形2Ed
 <図2. 陥没地形の遠望 >
 
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