銚子ジオ散歩(35) たたみ岩の観察

◆ たたみ岩の観察
                     銚子市外川町 千葉大学付属施設 の 南

千葉大学付属施設南航空写真






 
 

         

   
    

                                    <図1.
千葉大学付属施設南側_俯瞰

たたみ岩


(大潮時に長靴で徒渉可)






    <図2.
たたみ岩の遠望
                           
層理面と節理



層理面(N70E20S)と節理が組み合わさって、畳を重ねたよう
に見える。





 
                           <図3.
層理面と節理
 

▼ 
たたみ岩の崩落

たたみ岩の崩落
 <図4.
崩落する たたみ岩

銚子ジオ散歩(34) 大きなリップルマーク

◆ 大きなリップルマーク
                     銚子市外川町 千葉大学付属施設前 の 砂浜

千葉大学付属施設






 
 

         

   
    

                                     <図1.
千葉大学付属施設_俯瞰

千葉大学付属施設










    <図2.
千葉大学付属施設_図解
                           
RippleMark横から


リップルマークの間隔は、40cm~
70cmと変化する。

手前のリップルマークの頂部は、
削られて平らになっている。

(中央のスケール : 1m)
 


                
                           <図3.
リップルマーク_陸側から見る
 

▼ 
上からの観察

RippleMark満ち潮













    <図4.
海水に覆われた様子

RippleMark引き潮
 







 



                         <図5.
干上がった様子

▼ 
リップルマークの断面


RippleMark断面

粗粒砂~細礫から
なり、中礫が散在
する。

上部は、下部より
やや細粒である。

貝の細片を含む。

リップル指数」は
6~8である。

(スケール : 1m)


             <図6.
断面を見る 
 

銚子ジオ散歩(33) 千騎ヶ岩の観察⑤ (洞窟の成因)

千騎ヶ岩の観察」シリーズは、以下の構成で、順次リリースしました

  
① 概観
  ②
節理系と崩落
   岩相と崩落
   崩落の仕組み
  ⑤ 洞窟の成因 

 千騎ヶ岩の観察⑤ (洞窟の成因)

 
概略
 
 
33A_概略図
<図1.
洞窟の成因_概略


▼ 
洞窟Aの観察 

泥岩のブロックが崩落して、洞窟形成のきっかけになったと考えられる。
東北東方向の節理がV字型をしているので、アーチ橋のような形状となり、岩盤の崩落を防いでいる。
 
                      33B_洞窟Aの図解
33C_洞窟A













<図2.
洞窟Aとその図解

 

▼ 
洞窟B_北からの観察
 
33D_洞窟B北洞窟Aと同様に、南北方向
の節理がV字型の形状になっていて、岩盤の崩落を防いでいる。
 






 
<図3.
洞窟B_北からの観察


▼ 
洞窟B_南からの観察


33D_洞窟B南節理は、ほぼ鉛直で、 平行
である。
北側と違って、V字型の節理
がないためか、崩落が進行
している。







<図4.
洞窟B_南からの観察


 
▼ 
洞窟B付近の南からの観察

南北方向の節理が、洞窟Bと崩落跡を形成した。
千騎ヶ岩は、北側より南側の崩落が激しい。
これには、風や波浪等も関係しているかもしれない。

33E_洞窟B南図解Ed
 
<図5.
洞窟B付近の南からの観察


【注意事項】 千騎ヶ岩の洞窟周辺には、崩落寸前の岩が多数あり、大変、危険です。
         ここには、決して近づかないで下さい。
 
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