銚子ジオ散歩(264)屏風ヶ浦の最近の崩落

 屏風ヶ浦の最近の崩落(台風の影響による)

図1 観察場所の崩落前後(銚子市三崎町)
264-2

図2 崩落現場
 幅約40m高さ15~20mで、最近5年では最大の崩落である。
264-3a

図3 香取層基底付近
 泥層の上下に貝化石が含まれる。
264-4

図4 香取層基底付近からの転石
264-5

図5 香取層基底礫層 貝化石を含む。
264-6

図6 香取層基底礫層 飯岡石が含まれる。
264-7

図7 泥層の上の貝化石
264-8a

図8 泥層の上の貝化石
264-9

図9 泥層の上の貝化石 貝の内側が下(不整合面)を向く。
264-10

図10 貝化石の例(1)
264-11

図11 貝化石の例(2)
264-12









銚子ジオ散歩(263)斜面林の崩落

 斜面林の崩落(2019年9月25日撮影)
  台風15号の影響と考えられる崩落
 
図1 崩落場所(旭市飯岡)
 縄文時代の海食崖がもとになっている崖に植物が生育し、斜面林と
 なっている。台風15号(9月9日千葉市付近に上陸)の影響と
 考えられる斜面林の崩落が発生した。
263-1

図2 崩落場所の遠望 (9月25日撮影)
263-2

図3 崩落場所 幅約30m  高さ約20m
263-3

図4 崩落の下部 斜面の傾斜は約50°。斜面林を構成していた植物が
 滑り落ちて、積み重なっている。
263-4

図5 崩落の下部
263-5

図6 椿の根  犬吠層群の泥岩は硬いので根の張りは浅く、20~30㎝。
263-6

図7 崩落の上部
263-7a

図8 崩落の右側
263-8

図9 表土の厚さは20~30㎝と薄いので、植物は根を深く張っていない。
263-9







銚子ジオ散歩(262)台風19号による利根川河口域の水害➂

 台風19号による利根川河口域の水害➂
 (水位変化と潮位変化)

図1 水位観測地点と撮影地点
<注> 河口端の水位観測地点は銚子漁港潮位観測地点と同じ場所にある。
262-1

図2 水位変化と潮位変化(国土交通省と気象庁の資料を基に作成)
 ・荒波では、13日午後~14日午前の水位が高く、最大で標高2.12mに
  達した。想定される水位のピークは13日深夜だったが、ちょうど干潮
  だったので、水位の上昇が抑えられた。
 ・川の増水による影響は下流ほど小さい。
262-2
<注>
 水面の標高
  ・川の場合
    標高=水位+水位標のゼロ点高 (荒波のゼロ点高は -0.7m)
  ・海の場合(潮位表基準面表示のとき)
    標高=潮位+潮位表基準面の高さ(大潮の平均的干潮面の高さ)
     銚子漁港の潮位表基準面の高さ 2019年は不明
                             2018年は -88.4㎝



図3 銚子市本城町 水位は標高約2mであった。(10月14日撮影)
262-3

図4 銚子市本城町 利根川の水位上昇でこの小川の水が溢れ、
 道路が冠水した。(10月14日撮影)
262-4a


図5 銚子市垣根町 水位は標高約2mであった。(10月14日撮影)
262-5a


図6 銚子市垣根町 (10月14日撮影)
262-6





プロフィール

choshi_geopark2

カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
記事検索
タグクラウド
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
livedoor 天気
  • ライブドアブログ