銚子ジオ散歩(46)屛風ヶ浦の不思議な堆積物

◆  屛風ヶ浦の不思議な堆積物

▼ 
銚子市小川町 衛生センターの南の海岸(屛風ヶ浦)

                      銚子ジオ散歩(11)「名洗の不思議な堆積
構造」

                    よく似た堆積物が、今回の観察場所にも存在する。
                      両者は、堆積後に同じ原因(液状化?)によって変
  形されたと考えられる。
                              この地域には、同じような堆積物が広く存在するか
                                                              も知れない。
小川町GoogleMapsEd
  
<図1.今回の観察場所_Google Maps

▼ 写真1 砂岩ブロックの例  (褐色の部分)
 
                              砂質泥岩(灰色)中に、砂岩ブロック(褐色 
写真2
 
        
その拡大)の密集する部分がある。
                              また、堆積物が落ち込んでいる場所もある
(写真
 
                             
写真4)。                     スケール1m
小川町の崖Ed
 <図2.写真1_砂岩ブロックの例

▼ 写真2
                      
砂岩ブロックEd
<図3.
写真2_砂岩ブロックの拡大写真
 
▼ 写真3
                          
凝灰質砂岩(黄白色)が落ち込んで、砂質泥岩
                            (灰色)
と混じり合っている。
            
凝灰質砂岩の落ち込みEd
<図4.
写真3_落ち込んだ凝灰質砂岩が混じり合っている

▼ 写真4
                                     
凝灰質砂岩が、周囲の砂質泥岩とあまり
                                     混じり合わずに落ち込んでいる。

凝灰質砂岩の落ち込み拡大Ed
 
<図5.写真4_落ち込んだ凝灰質砂岩が混じり合っていない
 
▼ 写真5 銚子ジオ散歩(11)名洗の不思議な堆積構造」

                               
ブロックが中央と右下にある。軽石(白い
                                     
点)が全体に散在
する。
屛風ヶ浦の不思議な堆積構造Ed
    <図6.写真5

▼ 写真6 銚子ジオ散歩(11)名洗の不思議な堆積構造」
 
                         凝灰岩(黄白色)の上の堆積物が落ち込んで
                         いる。                   スケール1m 
屛風ヶ浦の不思議な堆積構造2Ed
   <図7.写真6

▼ 写真7 銚子ジオ散歩(11)名洗の不思議な堆積構造」
   
                                      堆積物の落ち込みとブロック  
屛風ヶ浦の不思議な堆積構造3Ed
<図8.写真7
 

銚子ジオ散歩(45)水際の花 フサゴカイ(?)

◆ 水際の花 フサゴカイ(?)

▼ 
銚子市三崎町の海岸(屛風ヶ浦)
                        消波ブロックや転石の際の砂中に生息し、
小さな

                 花のようにピンクの触手を伸ばしている。
           (
今年8月の大潮時に撮影
) 
点在するフサゴカイEd
<図1.点在するフサゴカイ(?)

▼ 触手を伸ばしている様子(1)
                      
フサゴカイ拡大Ed
<図2.
触手を伸ばしている様子(1)
 
▼ 触手を伸ばしている様子(2)
                         
触手を伸ばすフサゴカイEd
<図3.
触手を伸ばしている様子(2)

▼ 掘り出したフサゴカイ(?)
                           
砂中の体(左の茶色の部分)からピンクの触手を出す。
掘り出したフサゴカイEd
   
<図4.掘り出したフサゴカイ 
               

銚子ジオ散歩(44) ウルトラブンブク(巨大ウニ)の化石

◆ 犬吠層群 春日層(約200万年前)

▼ 
屛風ヶ浦
の転石から産出したウルトラブンブク

                   屏風ヶ浦では、このような大型化石の産出は稀である。
                  現生のウルトラブンブクは、水深約500~1500mに
                            生息している。
ウルトラブンブクEd
<図1.化石本体

▼ 外表面の化石
                           この化石は、企画展「銚子ジオパークって
                    なんだろう?」で展示される。

ウルトラブンブク外表面の化石Ed
<図2.
外表面の化石

                             左上に棘が残っている。 
ウルトラブンブク外表面の化石2Ed
<図3.
外表面の化石_
図2の左上部

                                                       
棘の拡大
ウルトラブンブク外表面の化石3Ed
 
  <図4.
外表面の化石_
図3への接写   

               
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